バズるとは?意味や語源~SNS別のバズらせる方法・コツを徹底解説

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「バズる」という言葉は、SNSを中心にすっかり定着しました。

「バズる」ことでツイート等の投稿は拡散され、運用するアカウントの知名度が上がり、フォロワー数やチャンネル登録者数が増え、商品・サービスの売り上げUPにつながります。広告費をかけることなく、商品やサービスの認知拡大ができる点も大きなメリットのひとつです。

とはいえ、誰でも簡単にバズることができるかと言うとそうではありません。

運、自分の実力、インフルエンサーの介在、など複合要因でバズは生まれます。また、バズるコンテンツはSNSごとに異なるため、普遍的な法則として「これさえやればOK!」というものでもありません。

ここまで読んで、

 

なーんだ、自分でコントロールできないのか…

とにかく数打つしかないってこと?

 

など思った方もいるでしょう。

しかし、「バズ」にも一定の法則が存在します。

この記事では、

 

そもそも「バズる」ってどんな状態?

「バズる」と炎上やUGCとの違いは?

SNS別のバズ攻略法ってないの?

といった疑問に応えるべく、わかりやすく解説していきます!

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バズるとはどんな状態か?|意味や語源、似た言葉との比較

「バズる」とは、インターネット上のサービス(SNSなど)を介して、多くの人のあいだで話題が急速に拡散され、注目を集めることを指す言葉です。

まずは「バズる」という言葉を理解するために、以下5つの疑問にお答えします。

・バズるの意味は?

・バズるの語源は?何に由来した言葉?

・何人が拡散したらバズったと言える?基準は?

・バズると炎上はどう違う?

・バズるとUGC発生はどう違う?

では、それぞれ確認していきましょう。

バズるの意味は?

もともと「バズる」はマーケティング領域で使われてきた言葉です。

「バズる」とは、SNSを介した口コミによって話題性が高まった状態を指します。

SNSの特性である拡散力を利用して、商品やサービスを口コミベースで広めていく「バズマーケティング」のように、他の言葉と組み合わせで使われることもあります。

バズるの語源は?何に由来した言葉?

バズるの語源は英語の「Buzz(バズ)」からきており、以下のような意味があります。

これらの意味から派生し、多くの人がざわついて短期間で爆発的に話題が広がる様子として「バズる」が使われるようになりました。「バズった」「バズらせる」など、”バズ”を基準とした言い方はさまざまです。

もともとはマーケティング業界を中心に使われていた用語ですが、現在では一般的に浸透して使用されています。じつは「バズる」という言葉自体は、15年ほど前から使用されている言葉なのです。

マーケティング業界では、商品やサービスを口コミなどで人為的に広めていく「バズマーケティング」という手法も定着しています。

「バズる」はどこから?基準を紹介

急激に話題が拡散されることを「バズる」と言いますが、その基準となる明確な定義や数値はありません。利用するSNSによっても異なりますが、以下の数値が普段の投稿の平均よりも爆発的に多い場合はバズっている状態であると言えるでしょう。

  • いいねの数
  • リツイートされた数
  • シェアされた数
  • 保存された数
  • インプレッション数
  • リーチ数
  • 再生回数

X(旧・Twitter)であればインプレッション数やリポスト数、YouTubeは動画の再生回数、Instagramはリーチ数や保存数など、SNSごとにバズる基準は違いますが、急激に数値が伸びている状態には変わりません。

普段の投稿と比較して数値を見ることが、バズっている状態を判断する基準となります。

「バズる」と「炎上」の違い

いつもより拡散されて話題になっていても、批判的なコメントが多い場合はバズっているのではなく「炎上」している状態です。ほんの些細な発言や行動から急激に注目を集め、バズると似た現象が起こって拡散されます。

炎上も一時的なバズにはなりますが、マネタイズ面などでは結果的に逆効果です。信用を失うだけでなく、企業であれば大きな損失にもつながるでしょう。

判断するポイントは”批判的なコメントの数”です。万が一炎上してしまった場合はそのまま放置せず、原因を探って正しく対処する必要があります。

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SNS別のバズるためのポイントは?

情報の拡散にはさまざまな要因が関係しています。みずほ情報総研株式会社の調査報告書によると、「あなたがTwitterやFacebook等で拡散したことのある情報について、拡散する基準を全てお答えください。」という問いに対して以下のような結果が得られました。

(引用:社会課題解決のための新たなICTサービス・技術への人々の意識に関する調査研究-報告書-

年代別に見ると多少の差はありますが、「内容に共感したかどうか」「内容が面白いかどうか」という点でそれぞれ全体の40%以上を占めています。これらの点を踏まえて、以下のSNSでバズるためのポイントについて解説します。

  • Twitter
  • Instagram
  • YouTube
  • TikTok

SNSをバズらせてみたいと考えている方は、ぜひ実践してみてください。

なお、SNS別のポイントに記載している国内月間アクティブユーザー数・月間アクティブ率の情報は「Social Media Lab:2021年10月更新! 12のソーシャルメディア最新動向データまとめ」に記載されているデータを引用しています。

X(旧・Twitter)

X(旧・Twitter)は匿名で自分の気持ちを気軽につぶやける手段として、若年層を中心に支持されているSNSです。国内月間アクティブユーザー数は4,500万人、月間アクティブ率は70.2%と多く、リアルタイムな情報を得る手段としても幅広く活用されています。

X(旧・Twitter)でバズるためには、以下の点を意識した投稿をしてみましょう。

  • シンプルで分かりやすい文章
  • 目を引くような画像や動画の添付
  • 意外性のある内容
  • 共感されやすい内容
  • 役立つ情報の発信

思わず何度も見返したくなるような画像や動画など、シンプルで分かりやすい投稿であるほど拡散されやすい傾向にあります。あまり説明的になりすぎず、簡潔な投稿を意識してみましょう。

また、真面目なイメージの強い企業が思わず笑ってしまうような和やかな投稿をしているなど、意外性のある内容が人を惹きつけることもあります。

役立つ情報や共感されやすい内容をつぶやくこともポイントですが、伝え方によっては炎上につながる可能性があるので注意が必要です。正しい情報であることを明確にし、感情的な投稿になりすぎないように気をつけましょう。

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Instagram

Instagramは日本で急速に利用者が伸びているSNSです。国内月間アクティブユーザー数は3,300万人、月間アクティブ率は84.7%となっており、優れた機能も日々追加されています。

Instagramでバズるためには、虫メガネのマークをクリックしたときに一覧表示される「発見」に載ることがポイントです。発見欄はユーザーがよく見ているアカウントに類似した投稿が表示されるため、人によって表示される投稿が異なります。

発見欄に表示されるためには、ユーザーがあとで見返したくなるような「保存数」を意識した投稿をしましょう。なぜなら、リーチ数に対して保存数の割合が大きくなるほど載りやすい傾向があると言われているからです。

また、ホーム率の高さも意識してみましょう。ホーム率は「インプレッション数(ホーム)÷フォロワー数」で求められ、アカウントの質に影響します。

YouTube

YouTubeの国内月間アクティブユーザー数は6,500万人以上です。X(旧・Twitter)やInstagramは若年層を中心に人気ですが、YouTubeは40代以上の年齢層からも高い指示を得ています。

YouTubeの場合、視聴回数が増えるほどバズっている状態です。視聴回数を増やすためには、ユーザーに”見たい”と思わせる動画を作る必要があります。

そのためには今人気のある動画の傾向をリサーチし、おすすめや関連動画として表示されるような動画の作成を目指しましょう。サムネイルやタイトルの付け方などを工夫し、「いいね」の数が増えるように意識することも大切です。

オリジナリティのある投稿を心がけ、バズると同時にチャンネル登録数を増やせるような動画を作成しましょう。

TikTok

TikTokの国内月間アクティブユーザー数は950万人、特に10代~20代の若年層に人気のあるSNSです。再生回数やいいね、シェアの数が急激に増加したらバズっている状態であると言えます。

TikTokでバズるためには、おすすめに掲載されることを目指した投稿をしましょう。

  • 流行っているハッシュタグを取り入れる
  • パッと見た瞬間に興味をもってもらえる動画を作る
  • 目を引くタイトルや説明文を作る
  • 充実したプロフィールを作っておく

TikTokはYouTubeと違い、短い動画の中で興味をもってもらうことが重要です。トレンドやバズる動画の傾向をリサーチし、ユーザーがいいねやシェアをしたくなるような投稿を心がけましょう。

「バズる」の意味やポイントまとめ

「バズる」は、SNSなどの投稿が急激に拡散されて注目を集めることを意味します。SNSでマネタイズを目指す方や事業を広めたい方は、バズる投稿を意識してアカウントやチャンネルを伸ばすのがおすすめです。

その際、利用するSNSによってバズるためのポイントが異なります。年齢層などの属性や実際にバズっている投稿をリサーチしが必要です。自分の発信したどんなツイートがフォロワーに刺さったのかを分析し、改善を繰り返していく必要があります。

たとえば、Xの場合はSocialDogという便利なツールがあり、PDCAサイクルを回すサポートをしてくれます。

今日からSNSの特徴に合ったバズらせ方を実践してみましょう!

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